
ソーシャル・ディスタンス・チャレンジ
緊急事態宣言は解除されましたが、今後、新型コロナウイルスへの対策をとりながら、生活していくことが求められています。
その対策の一つがソーシャル・ディスタンス。
社会的距離(人との身体的距離)の確保です。
最低1m、できれば2mの距離をとり、三つの密を防止し、感染防止を図るのですが、近くのスーパー、公園などに行くと、案外、確保されていないことも。
そもそも、2mという距離。頭では理解しているつもりでも、いざ測ってみると、思いのほか長く感じる距離。
そこで、今回は、江東区委員会のメンバーが、身の回りのものや、仕事のアイテムなんかを用いて、2mをユニークに測ってみました。
ぜひ、皆さんも、実際に、2m測ってみてください、そして、自分で理解するだけでなく、周りの方にも、自ら測るという体験をユニークに広めていっていただけると幸いです。