マニラとの友情

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JCI・日本JC連携委員会では、東京JCの姉妹LOMであるマニラJCとスモーキー・マウンテン・ベースボール・プロジェクト(以下、SMBP)を9年間継続して実施してまいりましたが、今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響のため、初めて中止となりました。SMBPとは、スモーキーマウンテン(フィリピンにおいて最貧困地域)に住み暮らす子どもたちへ名球会様や多くの企業の協力いただき、野球を通じて、夢と希望を持ってもらい、大学進学など自立するキッカケを提供する事業です。

そこで、東京JCとしてはマニラJCのために何ができるのかを考え、今回はマスクを2,000枚寄付することになりました。また、SMBPの協賛企業である株式会社岩瀬コスファ様からは除菌用ハンドジェル5,000本の寄付いただき、5月上旬にマニラへ届けられる予定です。

新型コロナウイルス感染症が世界的な猛威を振るい、日本のみならず世界の人々の不安が増大しています。フィリピンも例に漏れず、厳しい状況下で、マニラJCがどのような感染拡大防止に対してどのような支援活動を行われているかを紹介します。医療機関が医療物資不足の話を聞けば、テントを設置し、マスクを23,000枚、ゴーグルを1,550個など寄付、貧困エリアには炊き出し支援するなど、一日も早く地域住民が安心できるように政府の支援が行き届かない支援を行っています。

東京JCにはマニラJCだけではなく、シティJC(シンガポール)、メルボルンJC(オーストラリア)、台北JC(台湾)、ソウルJC(韓国)、セントラルJC(モンゴル)の世界6つのLOMと姉妹締結を行っております。相互間の親善と友好の為に、相互の交流で培った友情を通じて各国の対策や各々のJCにおける支援活動を学び、”新しい日常”でどのような国際交流ができるかを共に考えていきます。